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受験とは戦わずに仲良くなる

理想の受験生にならなくてもいい

受験を成功させるために、浪人生は四六時中勉強しなくてはならないと思うだろう。
確かに浪人生の本業は、勉強である。
しかしながら休んでも、それを敵とすることはない。
逆に自宅浪人生活を続ける上で休む方法をきちんと作ることは成功への必須事項である。
同じ環境下で勉強を続けることは毎日が単調になりがちであるが、休息の時間を効率よく取り入れることで気持ちがリセットされ、メリハリが出来るだろう。
気持ちに安らぎと刺激が生まれて勉強を効率よく学習出来ることにつながる。
もし自宅浪人生活をしていく上で、休息をとることに罪悪感を抱いているなら、それは大きな間違いである。
他者と関わる機会が予備校に通う受験生よりも少ない分、自宅浪人生は自分自身の気持ちをより強くコントロールする必要がある。
そのためにも精神のバランスを休息しながらバランス良く整えることが成功への道である。

強い気持ちは静かに持つ

自宅浪人生にしろ、予備校に通う浪人生にしろ全ての浪人生は大きな挫折をしている。
それは現役時代に味わった「受験の失敗」である。
自分自身に対しての悔しさ、目標を達成出来なかったことへの悲しみなど、いろいろな感情があるだろう。
だからこそ今度こそは必ず合格してこの悔しさを晴らすという強い思いを抱いて浪人生活を始めるだろう。
しかし受験生活は一年後の試験本番までという長い期間を戦わなければならない。
強すぎ思いは心を疲弊させてしまう。
マラソンと同じように一定のペースを続けて走り切ることが最も大事である。
まずはその年の受験傾向や過去問の見直しで自分の弱点をチェックする、自分の今の実力や志望校合格までの計画を立てる。
情報収集から冷静に無理なく、そして確実に目標を続けていけるようにコツコツと勉強することを心掛けよう。


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